

乱田舞の緊縛ライブが評判を呼んでいる。1昨年、和楽器奏者とのジョイントライブを成功させてから緊縛師としての実力を遺憾なく発揮している乱田舞のライブは、kikkouの第2回ライブレポートでも紹介したように華やかでいながら和やかなムードが漂う。緊縛ライブそのものはハードロックバンドのライブのようにピリッとしていながら、乱田が持つのほほんとした雰囲気が会場全体に絶妙の味わいを醸し出している。もともと、学生の緊縛同好会からスタートした乱田の縛りは、伝統的縛りを踏襲していながら現代感覚にマッチさせたテイストが盛り込まれている。笛、太鼓等の和楽器奏者とのコラボレーションもその代表的一例だろうし、西麻布のクラブでのトランステクノミュージックをバックにした緊縛パフォーマンスもそのひとつだろう。SMの一般への普及、そしてメジャーなセクシャルエンタテインメントとしての確立を狙う乱田は「SMは一部のマニアのためではない。また特殊な人種の変わった性癖でもない。」といいきる。 「トゥナイト2」、「ギルガメッシュナイト」等、矢継ぎ早にマスメディア展開を図る乱田の昨年からのエネルギッシュな行動はまさに彼の言葉通りのものだ。ヌーベルボンデッジ―
この言葉の通り、乱田の縛りは伊藤晴雨から始まる日本の伝統的緊縛世界に革命の一石を投じているのかも知れない。
1昨年来、定期的に行われたクラブでのさまざまな緊縛パフォーマンスも好評のうちに終了し、今年はインターネットで緊縛ライブを開始した。もちろん、以前から催している月2回の定例ライブも健在だ。まさに絶好調の乱田舞の緊縛ライブスケジュールは下記の通り。時代を駆け抜ける乱田の迫真のライブをぜひ体感してもらいたい。 |
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